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男前ミサンガ【AZTEC】いぶし銀

¥1,400 税込

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細めの男前ミサンガ
【AZTEC】いぶし銀
いぶし銀とは読んで字のごとく[燻した銀]の事。
華やかさは無いが魅力や実力がある事を指す意。

「いぶし銀カラー」のミサンガは、大人のスタイルにぴったり。
シャープで洗練された印象を与え、シンプルながらも存在感があります。
金属や革のブレスレットと組み合わせ、個性的で格好良いスタイルを楽しめます。

■ブレスレットとしてだけでなく、スカーフリングやバンダナリングにも!!■
当工房のミサンガの多くは[バックル]と[留め具]で構成されています。
その特徴を活かしたのが
[スカーフ/バンダナリング]
という新しい使い方!

alto pontemさんのご提案です。
ぜひお試し下さい

alto pontemさんのX(旧Twitter)
https://twitter.com/MFWstyle/status/1771126115446469032?t=Jsoo3EtF6EpgRGU-iEYJTA&s=19

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[AZTECミサンガの特徴]
古代アステカ文明で使われる幾何学パターンと和の配色を組み合わせ、革にもマクラメにも合う男前仕様ミサンガに仕上げました。

アズテック柄/アズテック模様/アズテック文様などとも呼ばれ、アステカ神話が元となったモチーフ。
初期のアズテックデザインは幾何学模様中心でしたが、後期には動植物へと変わっていきました。

しかし変わらないバターンのルールがあります。

『対称性』

5つの太陽神が支配するカレンダーストーンは円対称なため、職人は対称性に強いこだわりを持っていたようです。

神々へのオマージュとしてパターンを考え、対称性が表現されるように幾何学模様+α(蝶、昆虫、植物など)を使い、様々なパターンを繰り返し作成しています。

また、アステカ帝国時代にとっての織物は『神の呼びかけ』とみなされていたため、アステカの宇宙論を正確に反映するための芸術として重用されていました。
現代で言うマスメディアの役割も担っていたのですね。


【配色へのこだわり】
この 男前ミサンガシリーズ は色味を厳選し、単体でもレザーブレスレット等と合わせても着けやすい・着けたくなるものを目指しています。

「自分に自信を持たせてくれるカッコよさ」
「着けているとお洒落に見えて嬉しい」
など、お迎え頂いた方々からの喜びの声を頂いています。

『男前』と付いてはいますが、老若男女問わず、皆様の腕をカッコよくしていきたい!というコンセプトの表れが『男前』なのです。


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【材質】
ミサンガ部分:
刺繍糸(DMCとコスモ使用 )
Cotton100%

留め具 :
・ココナッツビーズ
・真鍮ビーズ(金属アレルギーの方はご使用をお控えください)

全長約25cm

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